自律神経が整うリズミカルな生活

自律神経が整うリズミカルな生活

 自律神経は、ライフスタイルの影響をとても受けやすい神経です。最近、体調が優れないという人は、生活を振り返ってみてください。

リズミカルな毎日を送る

 私たちの一日の行動は大きくわけると、睡眠、食事、労働、休養の4つです。自律神経は、この1つ1つの要素に深く関与しています。

  • ・朝、目覚める
  • ・食べた物を消化する
  • ・昼間、心身が活動的になる
  • ・夜、心身が安らぎ、眠くなる

 これらは全て、自律神経がコントロールしています。

 ですから、睡眠、食事、労働、休養の4つが、体内時計に沿って進んでいるときはいいのですが、リズムが崩れると自律神経は次第に疲れてきます。

 たとえば、

  • ・昼夜が逆転した生活
  • ・就寝時間や起床時間が不規則
  • ・食事の時間帯もバラバラ

 このような生活を続けていたら、自律神経が乱れるのも当然です。からだに無理をかけていないか、いったん立ち止まって考えてみましょう。

自律神経に優しい一日の流れ

 朝は、太陽を浴びて一日のスイッチを入れましょう。人のからだは、太陽光を浴びてから、およそ14時間後に睡眠ホルモンが分泌されるようになっています。毎朝、このしくみをオンにしましょう。

 自律神経を整えるためには、多少睡眠不足でも、できるだけ決まった時間に起き、朝食をとってからだを目覚めさせることが大切です。

 昼間は、活動的にからだを動かし、交感神経を優位にはたらかせましょう。忙しくても昼食を抜いたりせず、しっかり食べてください。

 夜は、リラックスする時間をつくりましょう。スマホの電源はオフにして、副交感神経優位に切り替えてください。夕食は、からだを温める食事がオススメです。入浴は、ぬるめのお湯にゆっくりつかり、さめないうちに就寝しましょう。

 リズミカルな生活は、自律神経を整えるためにとても大切です。

 とはいうものの、毎日規則正しい生活を送ることは難しいという人は、大まかな起床時間と就寝時間、食事の回数、リラックスする時間を意識するだけでも、自律神経に優しい生活に近づきます。

 自律神経のバランスは、いったん乱れると回復するのに時間がかかります。無理が続いていると思ったら、早目に生活のあり方を見直しましょう。

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