癇癪(かんしゃく)

癇癪(かんしゃく)

 いったん始まると、鎮めるのが大変な癇癪(かんしゃく)。ここでは、当院で行っている癇癪の鍼灸治療について紹介します。

このページの目次
  1. 癇癪とは
  2. 癇癪の鍼灸治療

癇癪とは

 癇癪(かんしゃく)とは、大声で激しく泣いたり、暴れて当たり散らしたりする状態をいいます。うまく気持ちのコントロールができないと、癇癪はおこります。

 知恵が付き、脳神経の疲労が蓄積するためです。脳の発育が盛んな時期に出やすいものです。

 旅行や実家へ行ったときなども出ることがあります。普段会わない親戚の顔を見たときにワーと泣いたり、いつもと違うベッドで寝付けずに駄々をこねたりします。

 子供によって出かたは色々です。ひどい子もいれば軽い子もいます。物を投げたり、噛みついてきたり、周りの人を殴ったりすることもあります。

 保育園や幼稚園に入ったときも癇癪がおきることがあります。生活のリズムがガラリとかわり、いつもそばにいた母親と離れる不安感などが発端となって起きます。小学校に入学して起きる子もいます。

 脳の疲労をそのままにしてしまうと、発育にも影響することがあります。

癇癪の鍼灸治療

 癇癪は、神経が高ぶって自制が効かなかったり、気分が高揚して抑えられない時に起こります。自分ではコントロールできないので可哀そうです。

 癇癪の鍼灸治療には、昔から小児鍼が用いられてきました。小児鍼は、小さなお子さんの施術用に作られたとても安全な鍼です。

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小児鍼の安全性

 皮膚に分布している神経を小児鍼で優しく刺激することで、神経の疲労が改善され、気持ちが落ち着いてきます。気持ち良さそうに目がとろんとしてくる子もいます。血液循環もよくなり、からだや脳の発育も良好になります。

 癇癪は早期治療が大切です。お子さんの癇癪でお悩みの方は、ぜひ一度、はなもも鍼灸治療院にご相談ください。

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